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用語集

こちらの用語集では、障害や障害福祉、就労移行支援に関する用語を解説しています。 今後も随時追加していく予定です。

IPS

スポーツ選手が「能力を最大限に発揮している」と感じる瞬間の心理状態(IPS - Ideal Performance State)のこと。ジム・レーヤー氏が研究している。

IPSモデル

1990年代はじめに米国のニューハンプシャー州で誕生した、個別の就労活動支援と職場定着支援を中心とした就労支援モデルです。正式名称は「Individual Placement and Support」。日本語に訳すと「個別職業紹介とサポート」。

アスペルガー症候群

自閉症の一種。言語障害や知的障害は少ないが、場の雰囲気や相手の気持ちを察することが苦手なため、コミュニケーションや対人関係に支障をきたしやすい。

アロマセラピー

アロマは芳香,セラピーは療法の意。香りで嗅覚を刺激し,心身をリラックスさせ,活性化させることによって,不調を治療する方法。

安全配慮義務

従業員が安全・健康に働くことができるように配慮する義務を、会社が、その義務を果たさない(怠る)こと。

EAP

従業員支援プログラム(Employee Assistance Program) -メンタル面から社員を支援するプログラム。近年増えてきた職場の複雑な人間関係などによってかかるうつ病などを回避させるために企業が外部団体と契約して社員の心の健康をサポートするシステムのこと。

依存症

ある物事に依存し、それがないと身体的・精神的な平常を保てなくなる状態。アルコール依存症のような物質に対するものと、インターネット依存症のように行為に対するもの、共依存のように人間関係に対するものがある。

一次予防

疾病の発生そのものを予防すること。適正な食事を食べ、運動不足を解消し、なるべくストレスを引き下げるなどして健康的な生活習慣づくりを行い 生活習慣病を予防すること。

うつ

「うつ」という言葉は、日常的に使用され、気分が落ち込んだ状態や気力が湧かない状態のこと。

うつ病

障がいがあろうがなかろうが、自分らしく生き、自分らしく働くのを、世の中の当たり前にしたい。 私たちはそのために、福祉業界の記録を作りたいと考えています。みなさんの第二のルーツ(根)となる場所を目指して。

ADHD

注意欠陥多動性障害の英語名(Attention Deficit / Hyperactivity Disorder)の略。

介護保健法

要介護状態になった人が能力に応じて自立生活を送れるように、保健医療や福祉のサービスを提供する公的保険。被保険者は40歳以上のすべての人。2000年(平成12年)4月1日スタート。

解離性同一性障害

一人の人間の中に二つ以上の異なる個性または人格が存在し,交代で行動を支配する。以前は多重人格障害と呼ばれている。

カウンセリング

一般に指示的,支持的,再教育的な相談指導,はっきりと精神病的な疾患といえないほどの軽い行動的問題を扱う心理療法のこと。

過食症

摂食障害の一種。心理的な原因から、食べずにはいられない状態。大量に食べては吐くなどの症状がある。拒食症(神経性無食欲症)の反動として起こることもあり、思春期の女性に多い。

緩和ケア

生命を脅かす疾患による問題に直面している患者とその家族に対して、身体的・精神的苦痛の緩和を目的とした看護(介護)ケアである。「緩和医療」ともいう。

拒食症

外見上はっきりとした理由もなく、食事を摂ることを強く拒否し続ける摂食障害のこと。

グリーフケア

近親者の死などの喪失体験により悲嘆に陥った人が、その喪失体験に向き合ったり、苦痛を乗り越えたり、現状を受け入れていくプロセスに対して行われる援助のこと。

月経前症候群

排卵から月経開始までの期間に心身に表れる症状の総称。精神症状としては憂うつ、不眠、イライラなど、身体症状としては頭痛、吐き気、腹痛などがあるが、症状の程度は個人差が大きい。

抗うつ病

うつ病における抑うつ気分や意欲低下という症状を改善する薬剤。 1957年スイスのローラント・クーンが統合失調症治療に開発されたイミプラミンがうつ病に効果があることを発見したのが抗うつ剤の最初。

コーピング

ストレスに直面した際に、その状況を乗り越えるために行われる能動的な対処のこと。

作業療法士

作業療法士 OT(Occupational Therapist)。何らかの原因で身体の機能に障害のある人に,工作や手芸などの作業,生活動作の訓練などを通じて,動作の回復や機能低下の予防を図る専門職の国家資格。

産業医

企業で働く人々の健康管理に携わる医師。労働安全衛生法により、一定規模以上の事業所では産業医の配置が企業の義務とされている。

産業保健スタッフ

企業内で産業保健活動に携わる専門スタッフのこと。産業医、衛生管理者、保健師、看護師、臨床心理師、産業カウンセラーなど。

社会福祉士

昭和62年の5月の第108回国会において制定された「社会福祉士及び介護福祉士法」で位置づけられた、社会福祉業務に携わる人の国家資格。

障害

障害とは、身体や精神の機能の低下・異常・喪失などのこと。障害者基本法では、「継続的に日常生活又は社会生活に相当な制限を受ける」ことと定義されている。具体的には、視覚障害、聴覚障害、肢体不自由、知的障害、精神障害、心臓やじん臓等の内部機能の障害などがある。

障害者自立支援法

障害者基本法の理念に基づき、障害種別ごとに縦割りにされていた障害者福祉制度を全面的に見直し、自立支援の観点から一元的なサービス提供システムを規定した法律。2006年4月から一部施行、同年10月から全面施行。

障害者総合支援法

障害者が障害の程度や心身の状態などに応じて受けられる福祉サービスを定め、地域社会における日常的な生活を総合的に支援するための法律。正式名称は「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」(平成17年法律第123号)。

障害者手帳

障害者(身体、知的、精神)に交付される手帳の総称。障害者の自立や社会参加を促進することを目的とし,さまざまな福祉制度による支援や扶助を受けるために必要な証明書の意味合いももつ。

障害年金

国民年金法、厚生年金法、国家公務員共済組合法などの各法に基づいて、障害を理由に支給される年金給付のこと。障害年金には、加入する年金制度により「障害基礎年金」、「障害厚生年金」、「障害共済年金」がある。

ストレス

生体に何らかの刺激が加えられたときに生じる生体側のゆがみをいう。この刺激を本来はストレッサーという。

ストレッサー

ストレス要因のこと。心身にひずみを引き起こすさまざまな刺激のこと。物理的要因、化学的要因、生物学的要因、社会的要因に分類される。職場・家庭などにおける出来事も含まれる。

体位変換

自力で体位を変えることのできない人の床ずれ、血行障害、疼痛(とうつう)、感覚マヒ等の防止のため、介護者の介助によって、定期的に体位を換えること。長時間同じ姿勢で寝ていると体の同じ部分に圧迫が集中し、血行不良を起こしやがて床ずれの原因になる。

帯状疱疹(たいじょうほうしん)

水痘・帯状疱疹ウイルスにより、引き起こされる感染症のこと。帯状に赤い発疹と小水疱が現れ、強い疼痛を伴うことが多く見られる。

第三者委員

社会福祉事業の経営者が利用者の苦情を公正に解決するために、客観性を確保し、利用者の立場などに配慮した対応を行うための機関のこと。社会福祉法第78条で経営者は福祉サービスの評価を行うことが義務化されている。

ターミナルケア

終末期の看護という意味。死が予想される人の数週ないしは数ヶ月間に行うケアのこと。Cure(治療)ではなくcare(看護、ケア)を行うという医療のあり方のこと。

ダウン症候群

ダウン症候群は、常染色体異常の中で最も頻度の高い遺伝子の疾患。1866年にイギリスの眼科医ラングドン・ダウンによって発見され、「ダウン症」、「豪古症」とも呼ばれている。

地域包括センター

2005年の介護保険法改正により、地域の高齢者の健康保持や安定した生活のために援助を行う目的で設けられた施設のこと。職員には、保健師、社会福祉士、主任介護支援専門員などの専門職が配置されている。

注意欠陥多動性障害

集中力がなくて注意散漫、落ち着きがない、衝動が抑えられないといった症状がみられる障害。発達障害の一種であり、多くの場合、幼少期のうちにその特徴が明らかになる。

重複障害

肢体不自由、視覚障害、聴覚障害、内部障害などの障害が重複している状態で、単一の障害ではなく2つ以上の障害を併せ持つ状態のこと。

通所リハビリテーション

介護保険の給付対象となるサービスの一つで、送迎を受ける日帰りのリハビリテーション介護で、デイケアと呼ばれる居宅介護サービスのこと。居宅要介護者に対して、介護老人保健施設、病院、診療所で、自立した日常生活を送れるよう心身機能の維持・改善のために、理学療法士・作業療法士などによりリハビリテーションを行う。

統合失調症

幻覚や妄想などを主な症状とする精神疾患。躁鬱病と並び知名度の高い精神病であり、2002年までは「精神分裂病」と呼ばれていた。

ドメスティックバイオレンス

配偶者、親子、兄弟など、家族間で行われる暴力行為のこと。特に、夫婦間暴力を指していう場合もある。

内部EAP

職場内部にEAPの専門職として心理相談者、看護職、カウンセラーなどが在勤すること。職場内に相談室があることで、アクセスは容易で職場へのフィードバックがスムーズに行えるが、守秘性の問題から利用しづらさもある。

内部障害

内臓機能の障害のこと。呼吸器機能障害、心臓機能障害、腎臓機能障害、膀胱・直腸機能障害、小腸機能障害、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害の6種類がある。

難病

治りにくい病気のことであり、難治性疾患のこと。また、特定疾患(厚生労働省が特に定めたもの。原因不明で治療方法の確立されていないもの、後遺症のために社会復帰が困難になるもの、慢性化・長期化によって家族の経済的・精神的負担が大きくなるもの、症例が少なく研究が進んでいないものなどが指定される。スモン、サルコイドーシス、パーキンソン病などがある。)の中で難病は扱われている。

二重人格

一人の人間の中に多数の人格が存在する状態。元の人格に戻ると、他の人格になっている時の記憶は残っていない。人格が増えると多重人格(二重人格という状態は珍しい)。

認知症

一度獲得された知能が、脳の器質的な障害により持続的に低下したり、失われることを言う。認知症は、脳の器質障害に基づくもので、記憶力、記銘力、思考力、計算力、判断力、を見当識の障害が見られ、知覚、感情、人格や行動の異常も伴っていることもよくある。老年認知症、初老期認知症、脳血管性認知症、アルツハイマー型認知症、進行麻痺、てんかん、脳炎、アルコール依存症などが認知症として含まれる。

ネグレクト

子どもや高齢者など、保護が必要な者に対して行うべき世話や配慮を怠ること。食事を与えない、長時間放置する、極端に不潔な環境で生活させる、病気でも治療を受けさせない、などである。

ノイローゼ

神経症のこと。不安が強すぎて人に会えなくなったり、高いところが怖くて階段が登れない(対人恐怖症、高所恐怖症など)など生活に支障がでる。

脳血菅障害

突発的に脳の血管が詰まったり破れたりすることによって、脳が器質的に損傷され、様々な神経症状を引き起こす脳障害のこと。主な症状は、障害の部位や程度によって、半身麻痺、意識障害、言語障害などである。

脳卒中

脳の中の血管が破れたり詰まったりすることで急激な意識障害や神経症状が起こる病気。脳出血、脳梗塞、一過性脳虚血発作、クモ膜下出血などの種類がある。

ノルアドレナリン

神経を興奮させるはたらきを持つ神経伝達物質の一種で、意欲の低下や興味の消失といったうつ病の症状と関連していると考えられている。

ノーマライゼーション

障害者や高齢者など社会的に不利を受けやすい人々(弱者)が、社会の中で他の人々と同じように生活し活動することが社会の本来あるべき姿であるという考え方。また、弱者がスムーズに社会参加できるような環境の成立を目指す活動、運動のこと。

発達障害

低年齢において発現する知的障害、自閉症、アスペルガー症候群、注意欠陥多動性障害、広汎性発達障害、学習障害、てんかん、脳性麻痺などの障害のこと。

発達障害者支援法

2004年に成立した法律で、発達障害を早期に発見し、発達障害者の円滑な社会生活の推進のため、発達支援を行うことにより福祉の増進に寄与することを定めた法律のこと。

パニック障害

強い不安感を主な症状とする精神疾患の一つ。突然のパニック発作より始まり、再発するのではと恐れる予期不安によって慢性化する。更に長期化すると広場恐怖症が生じてくる。

パーソナル・スペース

だれでも無意識に作っている自分を中心としたテリトリー。この空間を他人に侵されると不快感を覚える。状況に応じ広さは変化する。

バーンアウト

「燃え尽き」を意味する。高い目標を掲げ、その達成のためにがんばり続けてきた人が、疲れきって意欲を無くし、無気力になってしまうことを指す。

非言語コミュニケーション

言葉以外の身振り、表情、態度、視線などによるコミュニケーションのこと。願望、意思、感情、思考などを表現したいとき、身振り、表情、態度、視線を使って表現し、他者に伝達する。

ヒステリー

解離性(転換性)障害といわれる。ストレスや心の問題が原因となる。失声(声がでない)、失立失歩(立って歩くことができない)などの身体的機能障害が起こったり、記憶や意識が部分的に失われたりするが、検査をしても身体的異常はみられない。

PTSD(ピーティーエスディー)

Post-traumatic stress disorderの略。心的外傷後ストレス障害と訳される。衝撃的な事件などが元になり、後に様々な障害を引き起こす不安障害の一種である。

プリベンション

自殺予防には、プリベンション(事前予防)・インターベンション(危機介入)・ポストベンション(事後対応)の3段階がある。プリベンション(事前予防)とは、自殺が起きる原因となるような事柄を少しでも減らしたり、予防教育を行ったりして、自殺が起きるのを予防すること。

フロイト

夢判断などでも知られ、無意識や心の奥底を探究する精神分析学を創設した人物。

ホスピス

これ以上の治療の効果が望めず、苦痛を伴う疾患とその家族に対して、苦痛を軽減し、生活の質を重視し、患者の尊厳ある終末にふさわしい支援やケアを提供する施設のこと。

マズローの欲求5段階説

アメリカの心理学者アブラハム・マズローが提唱した、人間の欲求を五つの段階(「生理的欲求」、「安全的欲求」、「愛情と所属の欲求」、「自尊と承認の欲求」、「自己実現の欲求」という5つの階層構造を持っている。前の段階の欲求が充足されて初めて、次の階層の欲求の充足段階へと到達することができると考えられている。

麻痺(まひ)

外傷による神経や筋肉組織の損傷、脳卒中後遺症などによって、筋肉の運動能力や知覚能力が低下、または喪失した状態のこと。身体の左右半分のまひを片まひという。まひしている半身を患側、麻痺していない半身を健側という。

慢性疲労症候群

日常生活に影響を及ぼすほどの疲労感が長期間にわたり続く慢性疲労症候群。風邪のような症状から始まり、その後ひどい疲労感や微熱、痛み、睡眠障害などの症状が現れる。原因は未だに特定されていない。

眠剤

睡眠薬のこと。

民生委員

民生委員法に基づき、市町村に配置される民間奉仕者のこと。民生委員は、社会奉仕の精神を持って、常に住民の立場になって相談に応じ、必要な援助を行い、社会福祉の増進に努めることが任務。

メニエール病

激しい回転性のめまいと難聴・耳鳴り・耳閉感の4症状が同時に重なる症状を繰り返す内耳の疾患。吐き下や嘔吐が起こる場合もあり、数時間でおさまる。

メンタルタフネス

過大なストレスがかかった状況の中でも、実力を最大限に発揮できる心理状態を生み出す心の働きのこと。ストレスに耐えるという点から、ストレス耐性とよばれることもある。メンタルタフネスは、トレーニングにより強化することが可能とされている。

メンタルヘルス

心の健康。どんな状態でも前向きで、明るく自信をもって自分の力を発揮する事。

モニタリング

ケースワークやケアマネジメントなどの援助の展開過程の一つで、ケアプランと照らし合わせ観察や把握を行うこと。モニタリングにおいて、サービスが計画通りに提供できていなかったり、目標に向けて不十分である場合は、再度評価・検討することが求められる。

モラール

士気・勤労意欲と訳される。ワーク・モチベーションと同義に使われることが多い。

夕暮れ症候群

認知症に見られる有名な症状の一つ。 夕刻の決まった時間になると、昔を思い出すなどし、徘徊などの行動を起こす事。

有料老人ホーム

民間事業者等が運営する施設のこと。

ユニバーサルデザイン

障害の有無や年齢・性別・能力を問ず、すべての人のために使いやすく考えられた製品。環境、空間、建築などのデザインがある。

ユニットケア

特別養護老人ホームなどで、個人個人の個性を尊重するために、施設の居室を10人程度のグループに分けて、それぞれを一つの生活単位のユニットとして、ユニットごとに食事や入浴、施設内の行事など日常生活を送ること。家庭的な雰囲気の中で生活しながら、個別にケアすることができる。

ユング

分析心理学を創設。意識と無意識の相補性と心の全体性を探究し、体系化した人物。

要介護状態区分

介護保険制度を利用する上での介護度合いを示したもの。要支援1~要介護5までの7段階で支給限度額が決められている。

要介護認定等基準時間

介護認定を申請して、要介護認定を受けた人がどれくらいの介護サービスを必要とするのかを、時間で示した指標。この指標が長いほど介護度が高いとされている。

要介護認定有効期間

介護認定に設けられた6ヵ月~2年間程度の有効期間。この期間内に介護サービスが利用することができる。ただし、引き続き介護サービスを希望する場合には有効期間内に更新申請を行う必要がある。

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要支援者

要支援状態にある65歳以上の第1号被保険者と、40歳以上~65歳未満で政令で定められた特定疾患により要支援状態になった第2号被保険者を指す。

4つのケア

メンタルヘルス対策推進にあたり、企業(事業場)が重点的に取り組むべき4つのケア(セルフケア・ラインケア・事業場内産業保健スタッフによるケア・事業場外資源によるケア)のこと。

予防給付

要支援を対象とした介護保険の給付のことを指す。

ライフサイクル

人が生まれて死ぬまでの過程のこと。

ライフステージ

人が生まれてから死ぬまでに経験する各段階のことを指す。乳幼児期・児童期・青年期・壮年期・老年期などを指している。

ラインケア

厚生労働省による「事業場における労働者の心の健康づくり」のための指針によって示された4つのケア。(1)セルフケア (2)ラインによるケア (3)事業場内産業保健スタッフ等によるケア(4)事業場外資源によるケアの4つケアの中の2つ目。管理監督者が職場環境を把握し、労働者への相談対応などをおこない、改善に取り組むこと。

理学療法士

理学療法士及び作業療法士法に定められた国家試験に合格し、厚生労働大臣の免許を受けて、理学療法士の名称を用いて、医師の指示の下に理学療法を行う専門職のこと。

リスクマネジメント

企業の経営活動に生じる可能性のあるさまざまな危険に対し、その損害を回避もしくは最小限にするよう働きかけるプロセスのこと。従業員のメンタルヘルス対策は、リスク・マネジメント上の課題でもある。

リハビリ出勤

休職していた従業員の復職にあたって、フルタイムではなくパートタイム、または無給で出勤し、徐々に慣らして職場復帰を図ること。

リハビリテーション

(全人間的復権、社会復帰) リハビリテーションとは、語源的には「リ(再び)+ハビリス(適した・ふさわしい)+ーション(~すること)」であり、「再び人間らしく生きること、つまり全人間的復権」を目指す理念である。

リファー

カウンセラーが相談を受け、その相談者にとってより適切な相談機関があると判断した場合、他機関へ紹介し、相談の引き継ぎを依頼すること。

リワークプログラム

心身の疾患によって長期休職した人が復職するにあたって、必要な仕事技術を習得したり、生活リズムを取り戻すために行う復職前の訓練。

臨床心理士

心理学に基づいた技術によって人々のこころのケアやアセスメント、地域援助などに携わる専門家。 また財団法人日本臨床心理士資格認定協会によって認定される資格であり、指定された訓練、審査を修了した者に与えられる。

労働安全衛生法

1972年従来の労働基準法の労働安全衛生部分が独立する形で制定された。労働者の安全と健康を確保するとともに、快適な職場環境の形成を促進することを目的に施行された法律である。